ユウのはなうた

ギターと、恋と、勉強と(?)

バレンタイン、でー。

よし、チョコを作ろう。

 

思い立ったらやる男。(気分がのってる時だけ。)

 

イマドキはネットで調べたら動画付きで作り方がわかる。すごい!たすかる!ありがとう!(?)

 

 

寮にはキッチンがない為、友人のタイガー=ママ=ヒビキ家のキッチンを借りることに。長いからヒビキって呼ぶけど。

 

この人はいつも僕を助けてくださる。もう、まじで僕にとってはお母様的な存在であり、食堂が空いてない時とかは料理を振舞ってくれたり、雨がひどい時に家に泊めさせてもらったり、、、。いつもありがとう!

 

なにもかもカンペキ。あとは固まるの待って、切り分けるだけや!

 

 

ヒビキ「あ、俺明日の早朝に帰省するで。」

 

 

うお?え?まじか。

それやったら固まるの待ってたらアカンやん。

まあ、冷蔵庫は寮にもあるし、寮で冷やすか。

 

「了解!あとは部屋で冷やすわ!キッチン貸してくれてありがとう!」

 

 

 

次の日。

 

 

包丁無かったんや。。。

なんて不便!不便!不便!

これは困った、、。

あ、Y氏は女子寮に住んでるんやった。女子寮にはキッチンあるし、包丁借りよっと。

 

 

「ごめん包丁貸してくれへんやろか??」

 

Y氏「いいけど、うちの包丁欠けてんで?」

 

欠けてるってどんなもんなんやろ、いうてちょっと刃こぼれがあるくらいなんかな、まあチョコくらいは切れるやろ。

 

「大丈夫よー、、、。あ、でも一応見してー。」

 

Y氏「これ。笑」

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「、、、、これーって、、、、もともとのデザイン??こういう包丁?」

 

Y氏「料理してたらバキって欠けた笑、さすがにうちでもびっくりしたわ笑」

 

 

 

 

とんでもおもろい、、、。

 

どうやったらそんなんなんねん。この人はやっぱりなんかが他とは違う。たぶん、おかしい。

 

結局、包丁はほかの友達に借りることに。(笑)

 

出来たのはコチラ。

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Y氏にもさりげなく渡すことが出来たのでよかった。

(ちゃんちゃん)