最近。
どうもお久しぶりです。
ユウです。
近頃はエンジョイな日々だったのでブログの存在を忘れてました。
そんな最近の話。
「シェアハウス、引っ越すわ。」
ある日オカンに言う。
オカン「まあええんちゃう、一人暮らしも」
「うん」
という訳で、先日から一人暮らしである。
ほんで。
「ミスった、電気通るの3日後やん、、、、、。」
そう、僕はここ3日間原始人みたいな生活をしていた。
太陽が沈めば僕も寝て、太陽が登れば僕も起きる。
素晴らしい!
(ほんまか?)
最近はそんな感じ。
細木病院。
12月の話。
「あの、すみません、細木病院ってどこですか?」
僕が信号待ちをしてたら自転車に乗ったおばさまが聞いてきた。
「すみません。わからないです。いまスマホで調べましょうか。」
おばさま「いえ、結構です。」
市内に出てきてから通学路しか通ってなかったから、地理的なものは全く分からなかったわけで。
「あ、わかりましたー。」
信号もちょうど青。自転車をこいで、いつもの帰り道を進む。
「ぜんぜんわからへんなー。地理。」
左を向く。
建物がある。
「細木病院、、、。」
通学路にありますがな、、、。
通学路しか通ってないし、通学路も分かってない。
「なんか申し訳ないことしたわー、。」
声に出して、なんとなく、後ろを向いた。
おばさまおりますがな。
ほんまに申し訳ないことしてるやん。あとちょっと恥ずかしいわ。おばさまは何を思ってんねやろう。
2021/01/29
もちろん細木病院の場所はわかります。今では。
DJフクダ。
京都に帰省して毎回会うヤツ。
フクダ。
「じゃあ、いついつに夜ご飯いこか」
フクダ「おっけー」
これ以降2人とも連絡しなかったわけで、
当日
「えっとー。何時にどこに行けばいい?」
せめて前日に決めとけばよかった。
「とりあえず、いま京都駅にいる。」
これも、てきとうに京都駅来た。
フクダ「いまバイト終わった!どこ行けばいい!?」
ぬーん!わからん!バイトやったんかいな!どこでバイトやったんや!
「とりあえず、間をとって、伏見桃山駅に集合だ」
フクダ「ok」
フクダ「おまたせした。」
「ok」
フクダ「どうするどこいく?」
「何食べたい?」
この日はひっじょーうに寒かったわけで。
フクダ「おでん。」
「行くしかないでしょ。」
そういうわけで、全く知らん居酒屋に来た。
おでんあります。
そんなこと書かれたら行くしかないでしょ。
フクダ「どうなん最近。」
「僕はついこの前フラれた。ついにフラれた。」
フクダ「まーじーか。ほんま、はよう幸せになってくれ。応援してるから。まじで。」
応援されてました。
「そっちはどうなん。」
フクダ「ちょっとおもろい話あんねん。」
この人はどこからどう見ても美人であり、モテる。僕のイメージでは年上の人に本当にモテる。だから毎回色んな話が出てきておもろいわけで。
フクダ「言っちゃうとな、私、DJに好かれてるねん。」
「でぃ、でぃ、でぃーじぇい!?!?」
未だかつて無いパターンキター!
フクダ「仕事の関係で知り合ったんやけど、顔はなかなかイケてるねん。DJやけど。」
「顔ええんかいな、、、!ええやないかい!」
フクダ「でもなんか遊んでそうやねん。なんか知り合ってすぐご飯誘ってきて、そっからずっとLINEも続いてて。まだわからんのよな。DJやし。」
それはわからんなぁ。なんせ
「DJやし。」
ひよりんとみーちゃん(その3)
「みーちゃんはどうなん」(一同)
みーちゃん「腹立つことされてん、前の彼氏に。」
おもろそう。
ほんで?
みーちゃん「同じ部活の人やってんけど、行っててん。」
どこに?
みーちゃん「たぶん結構ええとこやと思うねんけど。」
?
みーちゃん「1回5万の風俗。私の知らん間に行っててん。」
「あっはははははは!」
ぼく、めっちゃ、笑う。
みーちゃん「速攻別れたわー。ほんま。」
「笑けるなー、それ。」
それから、ご飯後に4人で散歩。
「みーちゃんの印象は小学生で止まってしまってるわ。なんかオセロで負けまくった記憶がある。」
みーちゃん「そう!めっちゃ覚えてるで!そっちにも負けた記憶あるもん!2回負けた。そうとう悔しかった。覚えてる。」
(わらい)
「オセロしかねぇな。」
みーちゃん「今からやる?オセロ」
「いやだ。」(めんどうだったから。)
みーちゃん「ちなみに、その風俗の彼氏、私がオセロで負けたから付き合ってん。」
笑ったわ。
このときオセロして勝ってたらこの人は付き合ってもいいよとなるのか、、。と
「変わりましたねぇー。あなたも。」
みーちゃん「うんー、結構あたし、ヤバいかもしれん。色々あって親泣かせたし。」
うーん!なんだか聞づらそうな話だ!!!!!
、
、
、
今度京都に帰った時に聞こう。
終わり。
ひよりんとみーちゃん。(その2)
ひよりん「笑ける話あんねん」
なになに
ひよりん「バイト先のスーパーでさ、取引先の人とよく挨拶するねんけどさ。顔はわりといい感じやねん。」
「めっちゃいいやん、同い年くらい?」
ひよりん「40くらいのおじさん。」
でた、笑ける話。
ひよりん「でもこっちは普通に挨拶するだけやねんけど、向こうは私の事、気に入ってるっぽくて来るたんびに差し入れとかしてきはんねん。」
もうそれは完全にロックオンされてますがな。
ひよりん「ほんで、気持ち悪いのがさメール。見てくれへん?これ。」
以下ひよりんから引用。
・おじさん特有の絵文字量とハテナ攻め。
・既婚か子持ちかっていう質問はあえてスルー。
・毎回差し入れ持ってきてくれはって、今日もとっても可愛かったよってメール。
・チョコが好きって言ったらチョコになりたいって言われる。
それは、おじさんやがな。(一同)
最後に本物投下。
えーっと。わらける。
みーちゃんの話は分けることにします。。。
続く。
ひよりんとみーちゃん。(その1)
2021年1月11日。
僕は成人式に出席するわけで。
そうです。新成人です。
同じ新成人の方はおめでとうございます。
僕は高知におったもんですから、ほぼ全ての人が久しぶりとなる。
「ひよりん、夜暇?ご飯行かへん?」
今年はコロナの影響で同窓会は無し。会いたい人と勝手にご飯に行く。
ひよりん「夜空いてるー、他誰か誘おか?」
「テキトーにたのむわー。こっちはkekeおる。」
ひよりん「はーい。じゃあ、5時半に集合で。」
5時半より少し遅れて僕らは到着。
ひよりんの他にはみーちゃんがおり。
「みーちゃんいつぶりやねん。小学生のときから喋ってないんちゃう?」
みーちゃん「そーうやなー。たしかにそう。クラスも被らんかったしなー。」
今日集まったメンバーは皆、小中が同じであり、ひよりんとは中学でも喋ってた。
kekeとひよりんは大学が同じということもあり、kekeからひよりんの話も聞くことがあった。
けど、、
「みーちゃんは全く知らんわー。」
みーちゃん「でしょうねー。」
とりあえず飲む。
続く。